と、日頃お客さんには言っている飯倉ですので自らパンクしたまま走った事などありませんで。
で、このほど流星号のリアがパンクしましてちょうどいい機会だから自分でもパンクしたままの走行を体験してみようと思いました。
加速時はリアに力がかかりますのでソーッとペダルを踏み込んで、ブレーキはフロントのみ。速度は10~15km/hていど。無事9kmの道のりを走り終えてタイヤチューブを確認してみるとほとんど痛んでいない!
ボロボロになったタイヤチューブで修理依頼してくるお客さんはいったいどんな使い方をしているのだ!?