雑記

箱にこっていただかなくても

17dbbf9f.jpg iPhonゲット、箱がオシャレだ。現物と同じような感じにエンボス加工がされている。
 なかの仕分けも高級腕時計でも買ったかのような感じで独特の雰囲気。これがブランド戦略ってやつなんだろうね。
 飯倉的にはまるっきり興味無いけどね。

ねじ込むなら本陣 その後

90be3781.jpg ヘッドパーツを互換性の無いモノにして困らせておいてさらに下玉押しも思いっきりとりにくくしてあるがサイメンでそんな小細工は通用せん!
 何がナンでも作業は進めるわけで貫通ドライバーでひっぱたいてもぐ。荒れた当り面はフェーシング処理をしてノープロブレム。
 無事作業は完了なのだ!

円高で約定

9a23d066.jpg指値で安めの指定にしていても円高になれば輸出産業はあっさり約定となる。
すでに買いたいのはみんな買ったので個人的に円安希望!

ねじ込むなら本陣

ed52b057.jpg 某有名メーカーの数年前のモデルを分解。ヘッドパーツが割れていたので要交換となったが何やら得体の知れない規格だ。
 日本支社に問い合わせたところなんとその年の数モデルにしか使わなかった規格だそうだ。何考えてるんだろね~?

(さらに…)

面舵イッパーイ!

56c06ceb.jpg オフィスデポのリアルショップがほぼ無くなった。飯倉の知らんうちに一気に無くなった。
 儲からないとなったら舵を思いっきりきって方向転換!荒波避けてスイ~っとな。どこぞの某航空会社と違って舵取りが素早いってうか公的支援を期待して問題先送りに出来る会社とそうではない会社の違いか!?

けっこう皆さん知らないよねぇ

マトリックスは有名でもアニマトリックスは知らない人が多い。マトリックスの世界が出来た経緯などが語られている短編集、単品としてもユニークな存在&クオリティーも高い作なのでぜひご覧あれ。

ガイアの夕暮れ

 昨日某「ガイアの夜明け」で副業が取り上げられていたが視聴した方はどのように考えただろう?
 まずは白いたい焼き屋を始めた営業マンのケース。
 最初は日に1000個以上売れたがその後売り上げが急落、気候が暖かくなったとかもあるだろうが第一の理由は商材だろう。
 物珍しさから一回は買ってくれてもリピートしてもらえるだけの魅力をもった商材では無いというのが最大の問題だと経営者ならサッサと気づいてはどうだろう?
 売り上げ急落後に新メニュー投入(どうせ本部の受け売り)や新聞折り込みを行ったそうだがこんなのは経費がかかるばかりで根本的な解決にはなっていない。
 そもそも仕事をバイトにぶん投げて自分は社長気取り&社長出勤で店にブラリと寄るだけ。で、儲かると思っている時点でNGだ。親と嫁から借りた金はそのまんまフランチャイザーに吸い込まれて一巻の終わりだろう。

 たいやきと言えば飯倉にとっては四谷の「わかば」だがこのレベルの店を視察したりはしていないだろう営業マン。「わかば」ではたいやきをイッコイッコ焼いている、バイトにさらっと頼めるような仕事には見えない。
 そもそも経営者がネクタイ締めて売り上げだけ見に来るなんてぇ間抜けな事はやっていない。

 その他、いろいろな「クビにならない仕事」が紹介されていたがリスク管理にはくれぐれもご用心を。自分が出資すればクビにならないなどというネガティブな思考ではうまくいく物もうまくいかない。