今秋導入のアップル最高機種であるはずのマックプロは結局トラブルの山を築いただけで本家に帰っていただく事に。
微妙に動いて微妙に変な挙動をする最悪のパターン、時に止まったり、画面が真っ赤になったり、シャットダウンできなくなったり、etc etc etc・・・
この役立たずのおかげで何百時間を無駄にしたかわからない。存在自体が罪悪、人に例えれば「人罪」だ。
ちなみにアップルジャパンでは保証期間中でも預かって修理はするが全取っ替えはしませんと言っているが今回は全取っ替えとしてもらった。物事何でも交渉次第だ。
電話相談も最初の3ヶ月だけということになっているが買った当初からトラブり続けてそれが3ヶ月すぎても続くのだからえんえんとサポートセンターを使わせてもらった。企業の言い訳担当などガンガン押しまくって論破だ。
これは議論の練習台としてもじつに良い。しかも相手をしてもらっても無料だ。サポートセンターと話をしていただけでもこのマシンを売る付けた分の利益は人件費でぶっ飛んじまっているだろう。
本日役立たずは発送されるが変わりが来るのは2週間後だそうだ。
そういう意味ではすでに「良いお年を!」ということになる。マックプロでケセラセラ~。
新作発売また遅れます。