OH! コルナゴよお前もか。 コンサバな作りが好感なコルナゴもダウンチューブのアウター受けの調整ボルトがない物が増えきてような。 アヘッドにさえ抵抗していたコンサバな姿勢はどこに行ったのか?? だいたいここの調整ボルトを無くしてもほとんど軽量化にも空力にも貢献しない。しかしFメカのワイヤー調整を行うためにはそのための仕組みが必要だ。 結局どこかに別途取り付けることになるのだが、ベストなのはダウンチューブに直接それが付いているタイプだろう。 単なるコストダウンなのか? どうなんだ エ!
HPのオーバーサイズが出て来た時、エルネスト・コルナゴは思いっきり批判していましたが、やがて導入され(C50)、11年モデルでは上下異径のHP…。
「コルナゴは死んだ」と泣いております。