人間ドックを受ける前に人間ドックの情報を下調べしようと思って借りた本。怖すぎる内容に震える
ブルルッ、
もっと暑いころに読めば良かったなどと考えたりして、そういえば10年くらい前までは今後は医者あまりになるとかなんとか言ってたが今そんなことをいう人はどこにもいない。 ふ~ん カラクリってのはこう作るわけね。
スポーツ自転車の専門誌にもパフォーマンスの低い人ほどディープリムの完組ホイールがお勧めとかウププっな事とか書いてあるけどね。
儲かるんだったらなんでも有りな方々への対処法はその人たち自身がどうしているかを知る事ができたらベスト、それが出来ないなら多方面から情報を集めるって事ですね。
いずれにしても百科事典のセールスマンに百科事典が必要かどうかを聞いてはいけないって事で、
わざわざ下調べすんのかよ!!!w
、、、まああんたらしいな。(笑)
件の本は見てませんが、大体内容は推察できますね。
おそらく本の趣旨とは違う意味で、でしょうけど、医学や社会の発展が病気を作るのは確かですよ。
今までよく分からなかったことが、わかるようになってくるわけですから。
それを治療可能性、といいます。
「俺は別に、そこまで健康でなくても幸せだ」というなら医者にかからず、自然に任せるのも一つの選択ですよね。