溶接はこんな感じに これで走れるようになりました。 数年前までは自転車のフレームとかを工場に持ち込んでもアルミはあまりいい顔されなかったんですが変われば変わるもんです。 これもリーマンショックの影響でしょうか?
因みに、溶接工賃は 6000 円でした。作業は、溶接部周辺の塗装はがし、アース取得部の塗装はがし、で、アルミ溶接。正味30分強というところでしょうか。世間話とかいれても1時間程度。意外にあっさりしたもんでした。