微妙におかしくなってから完全復旧までに一ヶ月ぐらいかかってしまった。なんと言う無駄を!なんてぼやいてみてもしょうがないんでまたシコシコと編集作業を続けていきます。
今回のトラブルでメイン編集マシンを先々月まで現行品だったiMacのパワフル版に変更。ファイナルカットスタヂオはマウンテンライオンでは動かない事になってるんだけどこれが動くんだな。しかもいい感じに動いている。
写真右から雑用マシンに降格された雪豹iMac、編集サブマシンのライオンMBP、その上はこのMBPのサブモニター、その左がメイン編集機の新iMac、一番左がそのiMacのサブモニター、写ってないけどさらに左には編集データーを収めるRAIDシステムがある。接続は以前からサンダーボルトだったけどマシンパワーが上がってやっとこいつの真価発揮って感じだわ。
ちなみに雪豹時代のマシンと比較すると32ビットのソフトであるFCSでもNEWマシンは1.5倍くらいの速度が出ている。やっぱフュージョンドライブとCPU速度の向上が効いてるのら。
なんせHD画質の動画をいじっているんでマシンのパワーはなにより肝心なんですよ、もっと肝心なのは安定性だけどね。
さあ、新環境で仕事をバリバリ・・・ あ、撮影も終わってませんでした〜\(>ω<)