一自転車屋でしかないサイメンにとって可及的速やかにこなさなければ人類の未来に多大な影響があるような事など全くない。
っというわけで毎日が平々凡々と過ぎていくのだが店前の生け垣に大量の毛虫がわいて来たのはほっとけない。
管理会社からは殺虫剤をまくか伐採しましょうと提案されたが毛虫ごときに大事なさざんくぁを切られて&毒ガスまかれてたまるかと飯倉直々に一匹ずつの駆除となった。
いらない菜箸でつまんでポイ、つまんでポイ。
ん、なんだか袋に重みを感じるなぁと思ったら袋に山盛りの毛虫が。ウェッぷ。
せっかくなんで接写している。うーん、生物って美しい。