一日経つとこんな感じ。
いまはフリーボディーが見えているがビンを振ると見えなくなる。汚れは溶液より重いのだ。
ここに至までの詳しい作業内容に関しては
サイメンDVD「バイシクルケミカルチューニング」
を見られたし。
作業前はぬるっと動いていた物がカラカラと乾いた感じで回るようになる。
もちろんグリースアップしてやらないといけない。
ちなみにこのフリーボディー内にはなぜか金属片が入っていた。フリーボディーの一部なのか他から入ったのかは不明だが調子良くなったのだから ま、いっか。という事で。