自転車関連商品の取り説に日本語表記はマクロに見ればあまり無い。他国商品で日本語表記があるのはごく少数、量販店で大量に売られる物以外は代理店の努力だったり日本法人がある場合だけだろう。
そのくらいに日本市場は小さいという事で相手にしなくていいじゃん!状態だ。
まあ、英語表記はあるのだから特段不便は無いがナメラレている感はある。日本人は勝手になんとかしろといわれている事間違い無しという事もあるが、どうせ日本市場では数が売れないという理由の方が大きいだろう。
自転車ブームといわれてひさしいが所詮日本市場はその程度のものでしかない。