新作製作中にも関わらず仕事用のHDカメラをメーカー(キャノン)のサービスセンターに預けなければいけなくなってしまった。→部分が割れるらしい。
何も今でなくてもいいのだが本格的にカメラを回さなければいけなくなる前に処理しておこうと思ったのだ。
一週間で帰ってきますというのでそのつもりで予定を組んでいたらさすが観音様、今回もかましてくれた。
まずは送る前にTelで打ち合わせ後のその通りに送ったら数日後に「なんだこれは!?」と観音様からありがたくもお叱りのお電話をいただいた。社内調整は半端らしい!
で、一週間経ってもなしのつぶて、10日すぎても音沙汰無しなので電話してみたら調べるから待ってろとにべもない。
結局13日後に我がカメラはやっと帰ってきた。遅れるなら遅れるで一報ぐらい入れたらどうなんだこの上場会社は。しかも業務用(つまりプロ用)のカメラを発売して数年経ってから強度不足だったんで部品交換するってどうよ!?
エ、どうよ!観音様。ちなみにキヤノンの企業理念は「共生」だそうだ。共生ねぇ~。へーっ 共生ねぇ。