車でいえばフェラーリF40に当るようなモデル。古くからの自転車マニアにとっては特別の感慨をもたれるモデルであろう。
雑誌記事の白黒写真でしか見た事がない方もいらっしゃるかと思うので今回は一つ一つのパーツを接写してみた。
シマノデュラエース25周年もこのモデルがあったからこそできたのだろう。
内装はイタリアンブルー チクショーカッチョイーぜ!!
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それぞれに五十周年のマークが入る。
磨きも丹念に行われているので写している本人やカメラが写りこんでしまい撮影が大変である。
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この写真だと判らないですが、アームの裏の方まできちんと磨きがかかってます。
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ブレーキアーチの横にも刻印が。
かっちょエ〜っ!!
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ビカビカの磨きっぷり。照明が反射して素人の私には撮影が困難。
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ペダルにチタンシャフトが使われている。冷戦終結前にはチタンは高価な素材であったのでカンパの気合のはいり様が分かる。
シートピラーも磨きがかかっている。やぐらは最近のロープロには非対応。
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トークリップも綺麗に刻印が入っている。
ヘッドパーツのみは五十周年の印が入ってない。別物か??
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左/純正ではないかもしれないレジナのアルミフリー。
左のチェーンはレジナのチタンチェーン。ナルシマフレンドの値札で¥35,000ー
ヒーッツ!!
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箱はこんな感じビニールのソフトケースです。
重いように見えますが、実は軽い。
お約束の五十周年記念マーク付き。
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