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車でいえばフェラーリF40に当るようなモデル。古くからの自転車マニアにとっては特別の感慨をもたれるモデルであろう。 |
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それぞれに五十周年のマークが入る。 |
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この写真だと判らないですが、アームの裏の方まできちんと磨きがかかってます。 |
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ブレーキアーチの横にも刻印が。 かっちょエ〜っ!! |
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ビカビカの磨きっぷり。照明が反射して素人の私には撮影が困難。 |
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ペダルにチタンシャフトが使われている。冷戦終結前にはチタンは高価な素材であったのでカンパの気合のはいり様が分かる。 |
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トークリップも綺麗に刻印が入っている。 |
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左/純正ではないかもしれないレジナのアルミフリー。 |
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箱はこんな感じビニールのソフトケースです。 |
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