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ヘッドパーツはノーマルサイズですとJISとイタリアンがありますがJISのフレームを修正してやるとイタリアンのヘッドパーツを組み付ける事ができます。
まずはフォーククラウン側をカッティング。27.0mmから26.4mmへカンパのフォーククラウンレースカッターを使用。
仕上がったクラウン。完全には塗装がはげていないが実用上はこれで十分である。
次はフレーム側。ヘッドレースミル&カッターを使用して穴を広げる。 30.0mmから30.2mmに変更。
フレーム側¥6,500- フォーク側¥3,500-になります。 ヘッドパーツの組換えは別途\3,000-です。