ラチェットスパナ
上がスナップオン、下がベータ。
丈夫さではスナップオンが上、ラチェット数ではベータが上。
どちらもなじみが出るまでは回転が重い。
他に無名メーカーの6.3MM、12.7MMを用意している。
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コマ
主にスナップオンとコーケンを使用。スナップオンはさすがに肉厚が薄い。
トルクレンチにも使用するので、パークのアダプターも用意している。ヘッドパーツや、BBもトルク管理を行えるようになっている。
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トルクレンチ
左、上からビームタイプ9.5MM、同じくビームタイプ6.3MM、プリセットタイプ9.5MM
すぺてパークの物を使用。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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トルクドライバー
ドライバーでの締め加減はそれこそカンに頼っているのがほとんどだろう。自分が常日頃どれだけのトルクで絞めているかを知っている人は輪界でも少数派だと思う。
30kgfcmで絞めている。気合いを入れると50kgfcm近くで絞めることも可。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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ノギス
1/10mmまで測れればよいのでそれほど精度は要しない。シティーサイクルのシャフト長も測れるように200mmの物も用意してある。
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チェーンラインゲージ CLG-2
チェーンラインが適当かを測るための工具。フレームのゆがみも見ることが出来る。
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エアサス用ポンプ
手持ちのマシンがほとんどエアサスなので手放すことが出来ない。乗る前にセッティングするのがお約束。
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スポークテンションゲージ C-737
換算表も使用しなくてはいけないので少々面倒。これも自分の行っていることを客観視するには必要な道具。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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チェーンチェッカーCC-1
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ピッチゲージ
チェーンチェッカーはチェーンの伸びを測定する物。寿命を知るのに有効。
ピッチゲージは高校生の時に購入した安物を今でも使用。
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金尺/スポークゲージ
左、パーツの加工の時には手放せないのが金尺。右、スポークゲージはスポークの長さや、太さ、その他ベアリングの大きさも判る。上がホーザン下はパーク。ホーザンの物はプラスティックなのであっさり折れる場合がある。ホーザンの物はアルミだから折れはしないが、足で踏んだりすれば曲がって測定に支障が出るはず。
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マイクロメーター
工具の精度を知るために購入したが、それ以外にもパーツの精度も測ることが出来る場合もある。
1/100mmまで測定可能。お約束のミツトヨを購入。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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はかり/メジャー
はかりは軽量化プロジェクトにはなくてはならないアイテム。カタログ値はあてにしてはいけない。
メジャーはフレームスケルトンを見るのに必要。
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リーマ
シートピラー用。上は27.0mmまで、したは30.25mmまで使用できる。
調整は無段階に出来るが適切な取扱をしないとあっさり壊れるので注意が必要。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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スナップリングプライヤー
サスペンションを分解するのに使用。TIMEのペダルの分解にも必要である。
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バイスグリップ
ペンチ代わりにも使えるが、一人で作業するときに特定箇所を押さえたままにしておくのに便利な工具。
パチモノが多数出ているがやはりモノホンがグットである。
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輪業スパナ
14-15mmが一つになったラチェットスパナ。フィキシングボルトの締め込みなどに使いやすい。
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チェーンカッター
写真はすべてシマノ純正。左上の2つはプロ仕様。下の3つは左から9s、8s、UGとなっている。
右、9s(左)、8s(右)びみょーに厚みが違うのがおわかりいただけるか?
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ヘッドコラムダイスFTS-1
最近はアヘッドが多くなって出番が少なくなった。
各サイズとも用意。パークのダイスは新規のねじ山も作ることが出来る。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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クラウンレースカッターCRC-1
カンパにはオーバーサイズがないので購入。刃の出来もまずまず。ハンドルの構造も良くできていて作業しやすい。
注)レンタルガレージの料金では御利用いただけません。
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ヘッドわんポンチ
左、上がパークの物、オーバーサイズにも対応。下はカンパ、ノーマルのみ対応。ノーマルならカンパの方が当然相性がよい。
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